今年も受験は紙と鉛筆(県立入試まであと6日)

入試まであと6日ですが、この時期は紙と鉛筆しか使わないのが西茨城校の定番の勉強法です。
入試まであと6日ですが、この時期は紙と鉛筆しか使わないのが西茨城校の定番の勉強法です。
この紙(LF )の中に、今までできなかったところの問題がギッシリ詰まっています。
この紙(LF )の中に、今までできなかったところの問題がギッシリ詰まっています。
この紙を赤シートで隠しながら繰り返し見て、ふるいにかけていきます。覚えたところはどんどん消していきます。
この紙を赤シートで隠しながら繰り返し見て、ふるいにかけていきます。覚えたところはどんどん消していきます。
覚えきれなかったところは、別の紙(LFサマリ―)に移動させます。
覚えきれなかったところは、別の紙(LFサマリ―)に移動させます。

この「ふるいにかける作業」をどんどん繰り返していくと、だんだん紙の枚数が減っていきます。

紙が減ったということは、どんどん頭の中に『今までできなかった問題が吸収されていった』ということになります。

 

 

明日から県立直前・ラストスパートゼミが始まります。

県立入試まで、この紙がどれだけ減るのか見ものです。