
河原塾超が、11/15、日本時間の午後に、無事、帰国しました。
途中、いろいろとありましたが、なんとか無事に帰国できたようです。
インドでは、インゲンと間違えて、激辛の唐辛子を食べてしまったようで、胃を壊されてみたいですが、大事にはいたらなかったので、ホッとしています。
河原塾超が、8日間のインド視察で得たものは、ここでは書ききれません。
僕たち日本人が忘れかけていた大切ものが、インドにはあったようです、
昔の日本人は、学ぶ楽しさがあった。そういう古き良き日本の姿があった。
でも、今は、インド人の方が、学ぶことに意欲的である。
河原塾超は言っていました。
「インドに河原塾インド校を作ろう」
「インドで訪れた学校に何かしら関わりをもって、インドの子供たちに学ぶ楽しさをもっと知ってもらいたい」と。
本当に勉強したいと思わない限り、勉強なんて楽しいとは思わない。
つらい方が多いだろう。
でも、インドの学校に行く子供たちは、心から学ぶことを楽しんでいる。
インドの子供たちのマインドを、日本の子供たちに伝えるのも、河原塾超のこれからの使命なのである。
河原塾超が得たものは無限大だ。
↓河原塾超の得たものは、こちらのブログで確認して下さい。
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