
余裕の全員合格から4日たった今日、
がんばったご褒美に「受験お疲れ様パーティ」を実施。
塾生たちは、つかの間の’’休息’’を味わった。
開眼式で左目の入ったダルマに、今日は右目が入った。
いろいろあったが、無事全員合格。祈願が成就した。
しかし、私塾長は塾生たちに何度も何度も言っている。
’’一瞬の合格に嬉しがってはいけない’’
’’合格はあくまでも一通過点にすぎない’のだ’’ と。
塾生たちへの’’私からの課題’’はまだまだ続く…。
さあ、受験が終わった。これからは、次のステップに向けての勉強だ。
目指すは高校での学年トップ!
パーティのエンディングに、塾生からナイショで「メッセージ入りの色紙」をプレゼントされた。
なかなか粋なことをする11期生であった。
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河原利彦 (土曜日, 24 3月 2012 10:18)
大塾のみんなへ、
合格おめでとう!
みんなには、一度合ったけど、ひとりひとりの笑顔が浮かんできそうです。
でも、前鬼塾長の言うように、「合格は単なる通過点」にすぎないのです。ゴールにしてしまうと、そこで終わりです。
さあ、すぐに、次なるスタートをきりましょう。
そして。また、前進していくのです。